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2012.12.18

『レゴシリアスプレイを使って家族の未来を創ろう!』2/2

オノモ社CEO・永山新一氏の企画による、
LSPファシリテーター・富澤亮太氏 &
レゴブロック王・秋長さちこ氏 夢のコラボが実現!

(12月17日の1/2より 続き)


未来創造への対話

富澤氏は「大事なのは対話」と言います。

「すごいねえ!」というママの感嘆に自信がつき、ますます真剣な表情で作品と向き合う男の子。

「宇宙に行くのが夢」と語るお兄ちゃんのレゴ・ロケットのために、「よーし!」と大きな庭の創作へ意欲を燃やす妹とパパ・ママ。

「お家に呼びたいのは、○○君。○○君が好きー!」という4歳の女の子の言葉に思わずどぎまぎするパパ。 

完成した作品『10年後のファミリー』を写真撮影し、ワークショップは終了です。
この企画がさらにすごいのは、完成作品を家に持って帰ることができるところ。

作品を媒介に、未来創造への対話はこれからも続いていくのでしょう。


レゴブロック王・秋長さちこ氏の作品

このレゴ・スクール、もう一つの目玉企画がありました。「TVチャンピオン レゴブロック王選手権」の三冠王・秋長さちこ氏とのコラボレーションです。

ワークショップの会場には、優勝作品『アースパークへ行こう!』の動物たちが展示され、愛くるしい眼をしたキリンや象、パンダのレゴに吸い寄せられるように子供達が集まります。

さらに最新作品『sea side akua parkへ行こう!』も公開。この作品(野外水族館!)の好きなところに参加者はレゴのフィギュアを置いて行くことができます。

 

レゴブロック王、現る

レゴ・アーティスト・秋長氏が会場に現れると「わーっ!!」「テレビ、観ました!」「チャンピオンの人だ!」と子供達・パパ・ママも、一気に盛り上がりました。

「これはどうやって創ったんですか?」という男の子の質問に、秋長氏はブロックをひとつひとつ指さしながら丁寧に解説してくださいました。

男の子は二日間連続でワークショップに参加するほど、大のレゴ好き。

レオナルド・ダ・ヴィンチに匹敵するマイスター・秋長氏を仰ぐその瞳は、きらきらと輝いていました。 


ビジネスの現場におけるLSPメソッド

今回はファミリー向けという特別な試みでしたが、ファシリテーターの富澤亮太氏はレゴシリアスプレイを活用した人材・組織開発が専門のコンサルタント。

富澤氏は、金融系シンクタンクおよび関連ネットワークセキュリティ会社にて培った20年の経験をベースに、レゴシリアスプレイを活かし、企業など各組織のビジョン創り・チームビルディング・新規事業の企画立案等の支援サービスを提供されています。

◆21世紀の見えない大陸

21世紀の経済はお手本も答えも無いボーダレス・ワールド。
ビジネスの世界でブレークスルーを起こすためには常識を打ち破る「創造力」が必要です。
では、創造力の源泉はいったいどこにあるのでしょう?

創造力とは子供心

今回のワークショップを通して、創造力の源泉は遊び心を失わない「子供心」だと考えました。子供っぽさを意味するChildishではなく、純真さと無邪気さを表すChildlike。

人はそもそも学ぶことを喜びとし、生まれながらにして向学心という能力を持っています。仕事はつらい、遊びは楽しいといつから分けて考えるようになるのでしょう?
天才画家パブロ・ピカソも最晩年に「やっと子供のように描けるようになった!」と歓喜したといいます。

「よく遊べ」

「LEGO」はデンマーク語で「よく遊べ」を意味するLEG GODTからとった造語。
偶然にもこのLEGOという語はラテン語で「組み立てる」とか「一緒にする」という意味があることが後からわかったそうです。

 ◆レゴシリアスプレイの未来創造

一見、ビジネスの世界とレゴの世界は結びつかないようですが、抽象的な課題を具体的な形に立体化しながら、効率的に解決していくレゴシリアスプレイを体験すると、ビジネスも遊びも創造力の源泉は同じであることがわかります

「創造力」すなわち「子供心」。だから時代が変わってもレゴは世界中の子供達・大人達に愛されつづけているのでしょう。

レゴシリアスプレイの輪が広がり、創造の力が高まることを願っています。

【大事な補足】 大井町にもかつて住んでいらしたことがある永山新一氏と富澤亮太氏。未来の大井町そして「かんべ土地建物」の成長と発展へ向けて、今後ともご指導よろしくお願い申し上げます。

☆ 秋長さちこ氏「TVチャンピオン お正月SP レゴブロック王選手権 ザ・レジェンド」(総集編)に出演されます。
2013年1月1日(火)元旦の朝、 7 : 55~9 : 30 テレビ東京にて
優勝作品『アースパークへ行こう!』の動物たちもご覧になれます。
どうぞお見逃しなく!

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